HOT ! 珍しい中国黄銅製印章４点（亀鈕２点と水鳥１点が合体した亀鈕１点） 1385 印 | 亀の子これくしょん

1385 印 | 亀の子これくしょん。銅製品。純金の金印】6月6日～8日の3日間限定、お得な「金の日価格」で。中国の黄銅製亀鈕（きちゅう）の印章です。。鈕（ちゅう）とは印章や銅鏡などの裏の突起状のツマミのことで、亀鈕は亀型ツマミです。江戸後期～明治期　色絵人物図なます皿　5枚　珍しい絵付　蛇の目高台。画像写真でご覧いただけるように、外と内１～内３の４点からなる「入れ子」構造で、底面に篆刻（篆書の彫刻）のある印章です。李朝　韓国　飯碗　スープボウル　酒盃　白磁　朝鮮工芸　古道具　古民具　古物　祭器。外と内１は甲羅に色・模様のある亀鈕、内２は甲羅の、内３は水鳥の鈕、内２と内３は子母印で合体すると亀鈕になる珍しいものです。九谷焼 竹鳳窯 色絵 山水図 茶碗 共箱 茶道具 茶会石 鉄瓶。印章は字体部分が浮き出る朱文型で、画像写真８、９枚目の向きで押印すると、字体が反転した印鑑（印影のことを言うようです）が出現します。李朝　韓国　飯碗　ボウル　酒盃　白磁　朝鮮工芸　古道具　古民具　古物　祭器。出品の亀鈕印章の篆刻を判読できるだけのネット情報は極めて少なく、極少の情報から確信をもって判読できたのは、内１『相州之印』のみで、次のように多くが？です。和食器　橘吉（たち吉）作　色絵　花草文　扇面皿　五客　共箱　N　8674。内３（子印）『李吉？』、内２（母印）『李造次？印、李次？造印』、外『将？相？公？侯？長？王？』は６字すべて？です。江戸中　骨董珍品　縁紅　蕎麦猪口　二客　垂れ藤文　図抜け。内３と内２は人名の私印でしょうか。色絵 松竹梅 飾皿 浅蔵五十吉造 共箱(メ1489)。内１は、中国にかつて存在した州（唐朝の行政区分の一つ）の印章では。白磁徳利　白磁　花生。外は唯一見つかった解説記事に記載の『公侯将相印章』からですが、将軍や宰相、王や諸侯の印章なのでしょうか。モダンアンティーク　湯呑　ぐい呑み　酒器　大正ロマン　昭和レトロ　白洲正子　李朝。篆書は、表記に一定の規則はあるのでしょうが、一つの文字に対してその字体は幾通りも、特に印章には繆篆（びゅうてん）と呼ばれる屈曲の多い篆書が。砥部焼 萩手茶釜形水指 白水窯 供箱付 茶道具 B951。出品者には、特に外の公？、長？以外の？字は、篆書なのかどうかも分かりません。伊賀焼　古伊賀　花瓶　インテリア手芸品。出品の亀鈕印章は、当時使用されていたものではなく、後世に復刻されたチャイニーズ・ファイン・アートではないかと思います。1900年代初期　染付花線画文様　なます皿　五点　蛇の目高台　古器を楽しむ。何を思ってか天空をきっと見据える顔の表情は、何とも言えず神秘的で魅力的です。有田焼　高麗庵　御湯呑み。汚れや緑青、キズなどからも骨董であることがうかがえますが、何時頃のもので経年は、などは不明です。専用　中国美術　角瓶花瓶　箱付　高さ18.5㎝ 東Y7-0516①タサチ。大きさは約、高さ５０ｍｍ、底面４５ｍｍ角、長手（口先～甲端）５０ｍｍ、全体の重さは約３８０ｇです。織部焼 山口茂造 色絵『花文』茶碗 抹茶碗 共箱。亀は長寿の象徴、金運の縁起物と考えられています。１３代陶兵衛　華茶碗　供箱　供布　栞　茶会　十三代　田原　萩焼。チャイニーズ・ファイン・アートとして、コレクションに、置物に、飾りに、或はペーパーウエイトなどに活用していただければ幸です。古伊万里　色絵アヒル文様丸皿　5枚　直径18.7㎝　七宝文　珍しい絵付。また、印章の篆刻は判読できていませんので、さらに調べていただければ嬉しい限りです。水野教雄 湯呑み。